【ブログ】労働者と労働法

2016-11-28

 こんにちは。東京都千代田区神田にある法律事務所、アトラス総合法律事務所の佐々木です。

 先週の木曜日に東京では雪が降るなど、最近は11月とは思えない寒い日が続いておりますので、皆さん風邪などひかれませんよう、気を付けて下さい。

 さて、労働法に関してですが、世の中には様々な職業、働き方、役職が存在します。私自身も、学生時代アルバイトをしていましたが正社員の方とは給料形態も働く時間も全く違いました。それでは、アルバイトやパートで働いている人と正社員の人は労働法上でも異なる扱いがされるのでしょうか。

 また、労働法の適用がありそうな「雇用」関係ではなく、「委任」や「請負」の場合には労働法の適用はないのでしょうか。タレントや小説家、会社の社長や取締役や使用者、公務員にも労働法は適用されるのでしょうか。

 労働基準法や労働契約法、労働組合法などの労働関連法の適用がある為には、法律上「労働者」と認められる必要があります。それでは、法律上の「労働者」かどうかの判断基準はどういったもので、労働者性が肯定されるのはどういったケースなのか。

 次回以降で書いていきたいと思います。

 

 

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