【ブログ】DVと離婚

2016-07-14

 皆さんこんにちは。アトラス総合法律事務所の山本です。

 最近,ニュースを見ていると,交際相手や配偶者からの暴行・傷害事件が,毎日のように報道されています。好きな人や愛する人に暴力を振るう・・・どのような理由があろうとも,人間として最低だし理解できないです。

 そこで今回からは,「DVを理由とする離婚」について,複数回に分けて書いてみたいと思います。

 まずは条文から。民法770条第1項は,裁判上の離婚原因として,①不貞行為(1号),②悪意の遺棄(2号),③3年以上の生死不明(3号),④回復の見込みのない強度の精神病(4号),⑤その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき(5号),の5つを挙げています。

 配偶者(夫,妻)からの耐え難い暴力や虐待等が原因で,夫婦関係が破綻するような場合には,上記のうち,「⑤その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき(5号)」に該当すると考えられ,離婚が認められる可能性があります。

 配偶者からの暴力や虐待で悩まれている方,どういたらいいかわからない方,お一人で悩まず,専門家である当事務所代表弁護士新谷朋弘にご相談ください。

 

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